対話工房にようこそ

Welcome to "TAIWAKOBO" ; Dialogue Workshop's homepage on the Web.

対話工房は、失われた「表現と対話の場」を人々の日常に取り戻すために、様々な地域から様々な分野の表現者が集まって、現地の人と共に活動しています。

災害は隠れていた社会の歪みや構造を顕にしましたが、同時にそれはどの地域でも起こり得ることであり、また日々の暮らしの中にあった人との対話、ものとの対話、自然との対話の貴重さを気づかせてくれました。

表現者と住民が共に作り、考え、体験することで、住民自らの目で故郷を見直し、住民自らの手で居場所をつくり、住民自らの足で新しい日常を踏み出すためのお手伝いをしています。


女川常夜灯2015「盆火プロジェクト」より
©Toshie Kusamoto

新着情報

2016年

7月

16日

女川常夜灯2016 「記録展」「迎え火プロジェクト」開催

町の顔となる中心街が完成して、町内外の人びとが集う場所が生まれました。一方、今日も他の地区ではこれから工事が本格化して日々町の風景は変わり続けています。

これまで継続して開催してきた女川常夜灯は毎年会場の場所を復興の状況に合わせて変えてきました。今年は新しく駅前広場での開催を予定しています。これまで参加できなかった方々にも参加いただける機会となりそうです。

この5年目の開催をひとつの節目として、今年はプレ企画としてこれまでの女川常夜灯と町の風景の移ろいと歩みを記した記録展を開催します。

 

そして「迎え火プロジェクト」は8月13日に開催します。小さな火を囲みながらしばし歩みを止め、過去や現在、未来を想う時間になりますよう、ぜひお足運びください。

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2016年

4月

19日

【非常用品】枝トーチの作り方

ライフラインが機能しなくなった非常時では、お湯を沸かしたり、暖をとることが必要になります。しかし身の回りにカマドや薪ストーブになる素材や加工のための道具が見つからない場合も想定されます。

そこで針金だけを使い、簡単に誰でも作れて、確実に着火して火持も良い簡易焚き火台「枝トーチ」の作り方をご紹介します。

お湯を沸かし、暖をとれるだけでなく、小さな火は心の緊張をほぐし対話を生む効果を高めます。
お湯を沸かし、暖をとれるだけでなく、小さな火は心の緊張をほぐし対話を生む効果を高めます。
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2016年

2月

22日

「うみやまさんぽ "Walk along the solstice"」上映会

女川の山や歴史を舞台に女川ネイチャーガイド協会さんと二人三脚で継続してきた対話工房のプロジェクト「うみやまさんぽ」。その3年間の取り組みを描いた短編映像が、来週の2月28日(日)13:07〜、せんだいメディアテーク7Fスタジオシアターで上映します。2/27〜28は他にも素晴らしい作品が多く上映されます。大きなスクリーンで壮大な風景と迫力ある音楽をぜひご高覧ください。

◎3がつ11にちをわすれないためにセンター「星空と路」上映室

http://recorder311.smt.jp/information/48942/

 

本映像は、震災で喪われたものを描くのではなく共に作ることを主題にしており、またミュージックビデオ並みに音楽を多用した構成になっています。震災後に沿岸部を舞台にしたドキュメンタリー映像としては珍しい部類に入るかもかもしれません。
20分あまりの短編ですが、震災後の様々な状況に振り回されながらも女川の山を愛し守り続ける人の想い、奇跡のような一瞬に集う人たちの想いが少しでも伝わることを願っています。

 

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2016年

1月

03日

2016年、新年のご挨拶

絵:海子揮一
絵:海子揮一

 

新しい年の始まりに際し、謹んでご挨拶申し上げます。

 

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2015年

7月

21日

女川常夜灯2015「盆火プロジェクト」今年も開催します

日々風景が変わりゆく中で、小さな火の元に人びとが集まり、語り合う場を変わらずに作ろうと、今年もプロジェクト開催に向けておちゃっこクラブでミーティングしました。
各家庭の痕跡が残る敷地で火を灯した2012年の初開催から4年。4回目となる今回は、周辺のかさ上げ工事に伴い、会場が縮小される見通しですが、代わりにティピーテントを建てて、より落ち着いた場を作る計画です。
参加者それぞれに小さな火を灯して、思い思いに共に同じ時を過ごす一夜です。これまでの、そしてこれからの歩みに想いを馳せるひととき。
ぜひおいでください。

日時:2015年8月15日(土)17〜21時
会場:元マリンパル女川前広場跡(宮城県牡鹿郡女川町鷲神浜地区)
※周辺工事の状況によって変更する場合があります。
※荒天時は中止になります。

お問合せ窓口:女川町観光協会 (電話0225-54-4328
参加団体が集まって内容を話し合いました。
参加団体が集まって内容を話し合いました。
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What's New

 【緊急掲載】

特別な道具や材料が不要の非常用焚き火台「枝トーチ」の作り方を公開しました。

twitter "taiwakobo"

2012年9月号「迎え火特集」

Asahi Art Festival

アサヒ・アート・フェスティバル2015に参加しています。